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【インボイス番号、実際の通知書】

間近に迫ったインボイス制度スタート。

何もしなくても勝手に通知書が来るとか、
消費税申告していれば番号は自動的にもらえるとか、
それ、全部違います!

これ、必ず出してくださいね。
この紙1枚、税務署に出さないとインボイス番号は発行されません。

そして、この申請書を出した後、どうなる?というのが
本日の本題です。

通知を「紙で」受け取りますという形で申請書を出した場合。
その通知はこういう感じでやってきます。

普通に、ポストに投函されます。
大事な通知書なので、後回しにせずにさっそく開封しましょう。

この「T」から始まる番号が、あなたのインボイス番号です。
通知書そのものには「インボイス」という言葉がありませんが、
この「登録番号」こそが、世間で言われているインボイス番号です。

これを、今年の10月からは請求書・領収書に記載するようにして下さい。

その「登録番号」つまりインボイス番号ですが、
請求書や領収書等にかかれたインボイス番号が「本物かどうか」を
見分けるサイトがあります。

税務署に申請書をきちんと出して、正式に発行された番号なら
番号入れて検索した結果はこうなります。
 ↓ ↓ ↓

そうではなく、
適当に書かれた、ウソの番号
番号を発行してもらっていない法人の「法人番号」

などを入力して検索すると、こうなります。
 ↓ ↓ ↓

当然、正式なインボイス番号もらってもいない事業者が
請求書にそれらしい番号書いたりしたら、罰則があります。


そして、きちんとしたインボイス番号のある請求書とない請求書、
経理の現場ではきちんと区別して入力することになります。

なかなか面倒ですけどね。
ただ、一方で「いいかげんな領収書」が横行するような事態が
消えていくという効果があるなら、それは良いことだと思います。

では、本日はこの辺で失礼します。
寒さ厳しき折、皆様ご自愛くださいませ。


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