当事務所の強み・特徴
【例１】中堅規模の中小企業様のご契約が２件
【例２】１人～５人程度のごく小規模な法人もしくは個人事業主様のご契約が３件
【例３】弊社社内で２名以上の担当者選定が必要な案件のご契約が１件
1ヶ月に「原則」２件まで、というのは、おおむね上記のような基準で判断させて頂いております。
おかげ様で開業以来、新規のお問い合わせが途絶えたことはめったにありません。
これは大変ありがたいことですし、できる限りお応えしなければなりませんが、急激な事業の拡大によって
サービスの質が下がってしまうことは避けなければなりません。
お見積り・お問い合わせは随時受け付けておりますが、新規のお客様が特定の月に集中しないように制限させて頂いております。
お声がけ頂いたお客様との御縁を大事するためにも、ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
「前年の繰越欠損金があるので課税所得発生なしです」……こんな風に言われて、すぐに意味が分かりますか？
「今年の黒字から去年の赤字を差し引けるので税金ゼロです」……私達なら、こんな風に説明します。
会計ソフトがどれほど進化しても、楽になるのは「操作」だけ。
内容を理解してこそ、集計結果は意味を持ちます。
同じ質問を何度して頂いてもかまいません。
分からないという漠然とした不安を、分かっているという具体的な心配に変えていきましょう。
簿記や経理の知識が多少なりともある、事務作業は得意である、という方の入力結果と、全くその方面の知識も経験もない、事務的なことは苦手、という方の入力結果。
税理士事務所にとって「チェック業務」が大変なのはどちらなのか、明白ですよね。
現実に即した業務負荷、お客様のご要望や予算、そして年間の売上高や資本金、社員数などの事業規模も考慮した「高すぎず安すぎない、ジャストサイズの料金」をお見積りしております。
事務所一同、お問い合わせお待ちしております。
代表税理士はfreee会計上級Expert資格を保有しており、自社の会計処理や勤怠管理・給与計算にはすべてfreeeを使っています。
実は自社の会計処理として、創業時には弥生会計＆弥生給与ソフトを使用し、そのあとにマネーフォーワード会計＆給与に切り替え、数年後にfreee会計＆人事労務に切り替えたという経験がありますので、弥生会計などのインストール型会計ソフトからクラウド会計へ切り替えたときに何が起こるのか、そして、マネーフォーワードとfreeeのそれぞれのメリット・デメリットも熟知しています。
今まで当たり前のように苦労していたその業務、私達と一緒に効率化しませんか？
お知らせ
【新規顧問契約】
2024年7月10日
現時点(7月10日)で既に初回面談・お見積りのやり取りを予定させて頂いている方がおられますので、８月から関与スタートの新規顧問契約については早々に締め切らせて頂く可能性が高い状態です。 よって、今から新たに弊社にお問い合わせ頂く方にお願いです。「急ぎの案件」や「すぐに関与スタートしてほしい」というご要望には現在、お応えできない状態です。 初回相談のご予約やお見積り、締め切りが迫っていない相続税のご
【新規顧問契約】
2024年7月10日
７月の顧問契約受付は締め切りました。既にお問い合わせ・面談のご予約を頂いている方については原則として関与スタートは８月となります。早々に申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
【新規顧問契約】
2024年6月12日
６月度の新規顧問契約の受付は締め切りました。今のタイミングでお見積りの依頼やお問い合わせを頂きますと実際の関与開始は７月以降となります。宜しくお願い申し上げます。
アクセス
大阪と神戸の間、電車だと20～30分で到着！JR西宮駅目の前のオフィスです。
電車で来られるお客様の場合、このJR西宮駅の南口の方から出て下さい。
※JR神戸線です。快速電車は停まりますが新快速は停まりませんのでご注意下さい。
この建物が「フレンテ西館」です。弊社オフィスはこの３階にあります。
※この入り口(赤い印をつけている場所)から入って頂けると一番便利です。各テナントの郵便ポストもこちらにあります。
