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一体、いくら稼いだら “安全ライン” なの?

 

いったい、毎月いくら売上があったら安全ラインなのか。
いったい、 「 このままだとヤバい! 」  売上高のラインはいくらなのか。

 

ご商売をされている方々の、この切実な問いかけ。
顧問先 様からのこの問いに対し、いかに適切に、タイミング良くお応えするか。

 

日々悩み、頑張っております。

 

 

こう言うと、ひょっとしてこんな素朴な疑問もたれた方、いませんか?

 

 「日々”悩み” だって? 税理士さんなら数字見ただけで即、わかるのでは?」

 

 

何をおっしゃいますやらっつ。(ー_ー)!!
おおよその見当はついても、適切な予測はすぐには出せません。

 

なぜかって? では、のぞいて頂きましょう。
その、「安全ライン」 の売上高を探り当てる舞台裏を。

 

といっても、やり方そのものは至ってシンプルです。誰にでも、出来ます

 

 

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<ステップ1 ; たとえ売上が0円でも、毎月払う経費を考えてください。>

 

典型的なものは、家賃、リース料、通信費などですよね。
そして、売り上げが0円だった場合、当然ですがこうなってしまいます。

   ↓  ↓  ↓
110701_dai4.jpg

 

これではいくらなんでもダメなので、次へ。

 

 

<ステップ2 ; 売上UPと同時に増えていく経費を考えてください。>

 

モノづくりの人なら、売上が増えれば、材料などの仕入れも増えます。

売上は増えたけれど、広告宣伝の費用もその分かかっているでしょう。
ともあれ、下記の図を見てください。

     ↓  ↓  ↓

 

110701_dai2.jpg

 

売上は確かにある。でも、経費も増えた。
なので、手元にはまったくお金が残らない。これでは、まずいです。

 

 

このステップ1、ステップ2を踏まえて、考えてみましょう。
もしも、上記の例で1万円の利益を手元に残そうと思ったら??

 

売上が2万円発生したら、つられて増える経費は1万円でしたよね。
よって、こうなります。

  ↓  ↓  ↓

 

110701_dai3.jpg

 

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やり方は、上記のように至ってシンプルです。
でも、特に<ステップ2>の経費の中身を考えるのが、悩ましいのです!

 

 

“この経費、売上につられて何%の割合で増えていきそうなの?

 

 

…100%の正解は出せませんよね。

 

 

ただ領収書や通帳の数字をもらって、集計しただけでは分かりません。

 

でも、お客様と直接お会いしてコミュニケーションを図っていくうちに、
この予測の精度は少しづつ上がっていきます。

 

私が、”かならずお会いします” と言っているのも、こういう御提案を
きっちりさせていただきたいからなんです。