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自分で仕上げる確定申告

税理士さんって、このシーズンはなかなか相談予約が取れない。丸ごとお願いするほど、予算もない。
そういう方々へ私達がご提案するのがこの3つの方法です。

【単発の有料相談】
相談1回につき1万円(税込)

【クラウド会計導入サポート
顧問料に最初だけプラス料金を

【解説動画・Excelツール】
手書き申告の解説動画(こちら)
Excelフォーム集は(こちら)

実は単純なExcelフォームが欲しい人へ。

会計ソフトとかアプリとか、便利なのは分かっているけど使いこなせない!自分には高機能すぎる!!
そんな人にご用意しました。ちょうど本1冊と同じくらいの値段。
2,200円(税10%込)。
このお値段で色々なExcelテンプレートが全て利用可能です。
※Excelではなく「手書き」の解説はこちら→自分で仕上げる確定申告動画集

【確定申告用紙 (基本形)Excelフォーム集 】

※実際の書類イメージそのままのフォームです

申告書第一表・第二表

医療費の明細書

青色申告決算書(一般)

収支内訳書(一般)

青色申告決算書(不動産)

収支内訳書(不動産)

譲渡所得の内訳書(土地・建物用)
※4ページ目は省略しています

2,200円(消費税10%込)は1回のお支払いのみです。(サブスクではありません。1回きりのお支払いです。)
以下、購入ページよりご購入下さい。

ご承知頂きたいこと】

(1) 二次利用の禁止
本コンテンツの一部及び全部について、事前の許可なく無断で複製・転用・配布・変造などの二次利用を行うことはお断りしております。
コンテンツ制作には丁寧な手間とコストがかかっております。
リンクをご希望の場合は弊社ホームページの「お問い合わせ」より事前にご一報下さい。
(その場合でも弊社が不適切であると判断した場合にはリンクをお断りする場合もあります。ご了承下さい。)

(2)内容についての個別・具体的な質問について
弊社が有料でご提供している各Excelフォームは実際の確定申告書の用紙イメージそのままを忠実にExcelフォームとして再現し、その「仕上げ方」について主なポイントについてのみコメントを付加したものです。
個別かつ具体的な質問をご希望の方は、「単発の有料相談」をご予約下さい。

【実際にご利用頂いた方からの疑問・質問(主なもの)】

いいえ。実際の税務署提出の際には国税庁からダウンロードした書式を使うか、もしくは、国税庁ホームページの
確定申告コーナーで作成するかしていただくことをお願いしております。

本コーナーで提供しているフォームは、皆様に「実際の申告書」そのままのイメージをお伝えし、申告書作成の
参考にして頂ければと思って作成しているものですので、公式に提出用として認められているものではありません。

大変申し訳ございません。
本年度は準備時間の不足により作成できないまま本コーナーをリリースしております。

ご要望としては多々あるようですので、来年度は年金収入の記載方法についてもご紹介できるようにします。

これはあえて、そのような仕様にしております。

そもそも税務署では、例えばガソリン代が「車両費」なのか「燃料費」なのかといった勘定科目の違いは
まったく問題にしていません。それよりも、「売上の年度ずれ」や「在庫」などに大変注目しています。

本コーナーで提供している青色申告決算書や収支内訳書の全部に解説をつけてしまうと、肝心なポイントが伝わらないのではと
いう心配がありますので、あえて「最低限ここは注意してほしい」「ここは迷いやすい」というポイントのみに解説ふき出しをつけるようにしました

確かに本コーナーでは「譲渡所得の内訳書」という書式を公開しておりますが、これはこの「譲渡所得の内訳書」という
書類が、書いてある言葉の1つ1つが税理士事務所の職員でも迷うほど難しいので、普段使いの言葉に直したり
解説をつけたりして、皆様の参考にしていただこうと思った次第です。

ただ、不動産を売った場合はこの「譲渡所得の内訳書」の結果の数字を「確定申告書第三表」という書類に転記しなければ
なりません。
この「第三表」ですが、記載する内容が個別の事情によって非常に左右されるものであり、なおかつ、Excelでご提供するには
かなり吟味してからでないとかえって誤解のもととなる恐れがあります。

よって、本年度に関しては、譲渡所得のある方々については本コーナーの「譲渡所得の内訳書」を記載の参考として
お使い頂いた上で、税務署職員や税理士に個別に相談するか、国税庁サイトを利用するなどの方法をお勧めしております。

いいえ、全ての欄にではなく、必要最小限の算式のみが入っております。
セルの編集はご購入頂いた方で自由に編集できるようにしておりますので、ご自身でお好きなように加工して
お使い下さい。
※所得や税の計算は、個々の事情に左右される部分が大きいため、あえて「算式だらけ」の状態を避けております。