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丸ごとおまかせプラン

ご依頼いただける業務の範囲 

赤い字で記載している部分が「丸ごとおまかせプラン」で最大限お任せ頂くことができる業務です。
この場合にお選び頂ける料金プランはスタンダードプランです。料金表はこちら

※上記はあくまで「最大限」お任せ頂ける業務の範囲です。
※10名までの簡易な給与計算についてもお引き受けしております。詳細は料金表で確認して下さい。

プロにまかせてコストダウン!私達が最もおすすめしているのがこの「丸ごとおまかせ」タイプのご依頼です。

 

税理士に全部おまかせ、よくある4つの疑問

丸ごとお任せしたいのですが、予算があまりありません。
丸ごと任せてしまうと、自分で把握できなくなる心配があります
任せるための書類を「郵送する」時間がなかなか取れません
いわゆる「書類仕事」のうち、具体的に何をお任せできるのですか?                                                                

丸ごとお任せしたいのですが、予算があまりありません

クラウド会計ソフトを使い、徹底して効率化すれば、それほど高い料金にはなりません。

入力作業そのものを激減させる。それがクラウド会計。

今まで人間が会計ソフトに入力することとされていた数字そのものが「自動で取り込まれて、クラウド会計ソフトに既に存在する」状態なのです。

【クラウド会計の導入】
普段の月額顧問料に「サポート期間中だけのプラス料金」で私達がお手伝いします。詳細は料金表のページをご覧下さい。
※一部だけの記帳代行というご相談にも応じております。

丸ごとお任せしてしまうと自分で把握できなくなる心配があります

弊社からの報告は必ず「わかりやすい形で」行いますので、ご安心ください。

LINE・Chatwork等で「記憶に残る、わかりやすい」ご報告

弊社の場合、所長や担当職員、お客様とでLINEやChatworkなどのグループトークを作成することが多くあります。

そのトークルーム等で「概要」をできる限り短いセリフでコメントするなど、具体的で分かりやすく伝わりやすい報告を心がけております。
全体の分析も個々の詳細な情報も、両方お客様にお伝えしますので、どうかご安心下さい

任せるための書類を「郵送する時間」がなかなか取れません!

こちらから取りに伺う、クラウド上のフォルダにアップロードして頂くなど、柔軟に対応しております

無理なく続く方法で。

画像の例はfreee会計の場合です。会計ソフトそのものに「領収書や請求書そのままをアップロード」するだけで、税理士側と情報を共有できます。

この例ではパソコンを用いておりますが「スマホで撮影してアップロード」ということも出来ます。
(スマホで撮影してアップしている実際の様子)

「紙の書類の受け渡しでも大丈夫ですか?」と心配になった方へ。ご安心下さい。私達の基本の発想は「無理なく続けられる方法」ということなので、その場合は書類を取りに伺う、等の方法になっています。

いわゆる「書類仕事」のうち、具体的に何をお任せできるのですか?

書類整理や記帳代行、試算表(経営成績の集計表)の作成、税金の申告といった基本的な業務の他、経営に関するアドバイスや、融資申し込みのお手伝い、10名程度の給与計算業務等もお引き受け可能です。

一方で、就業規則の作成や助成金申請、各種契約書作成、多人数の給与計算等の業務はお引き受けしておりません。

【当事務所では全くお引き受けしていない業務】

なお、融資の際には金融機関に同行して提出書類の説明を行う、様々な業種を見てきた経験を生かして売上アップの戦略を社長と一緒に練る等、税理士が活躍できる場面は多くあります。どこまでが依頼可能なのか不明な場合はまず「可能かどうか」をお気軽にお尋ね下さい。